スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】

| スポンサー広告 |
The time has com
The time has come.(その時がきた。)

今週始めに舅が入院となった。
「腸が全く動いていない」との所見から、おそらく癌性腹膜炎による
腸閉塞ということだろう。
2004年の年末。入退院を繰り返していた時と同じ状態。
当時は、入退院を繰り返すということの意味が、私には全く分からず、
「なぜ、よくなっていない患者を不用意に何度も退院させて
しまうのか。」という病院に対する不信感と担当医に対する怒りが
あったが、諏訪中央病院院長の著書「がんばらない。」を読んで、
理解した。
癌も末期に入ると、癌性腹膜炎というのを起こし、腸閉塞が起るというのは、
珍しいことでもなんでもなく、末期がん患者が通る道なのだということを。
あの時それを理解していれば、入退院を繰り返すことについて、
何もギャーギャーと騒ぎ立てる事も、医者に対して不信感を抱く事も
なかったであろう。
その腸閉塞も、小康状態を向かえ、その後容態を崩した時が
いよいよその時を迎えるのだという事を私はその本を読んで知った。

今回の舅の入院は、いわば、小康状態が終わったという事。
薬で一時的に小康状態には持っていくらしいが、延命治療は行わず、
後は緩和ケアという形に入るらしい。この辺も「がんばらない。」に
書いてあった。
(癌をわずらっている方、そしてその看護や、介護にあたって
いらっしゃる方には、精神面、介護面、看護面などで、とても
参考になる本だと思います。)

まだ、その話は舅本人にはされておらず、薬で小康状態に戻そうと
いう試みが行われている状態。
その小康状態が崩れた時、緩和ケアという形に移行するということになる。
姑は、今のところは、その時になったら緩和ケア病棟に泊り込みで、
看病をするつもりなのだとか。
悶々としてきたら、日中お決まりのスイミングで気分転換を
するつもりだとか。




そして、今夜は、別の習い事に出かけていってしまわれました。
(・o・) ポカーン




この苦悩に共感された方は、クリックお一つお願いします。




スポンサーサイト

テーマ:呟き - ジャンル:結婚・家庭生活

【 2006/07/27 21:27 】

| | コメント(2) | トラックバック(0) |
<<姑。その生態 | ホーム | 永眠場所選び>>
コメント
--- ---

お義父さんの状態、心配ですね。
状態の違いはあれど、家族が入院するということはとても大変な事です。

以前病院勤務をしていた経験から言うと、今は本を読まれて解決されていることとは思いますが、もっと説明を求めていいと思います。
ご本人に告知されていないのなら、家族が納得出来るような説明がなされるべきかと。

今回のお義母さんの考え・行動は本気半分冗談半分で受けて止めていたほうがいいでしょうか・・・。
冷静を装う必要があるのかもしれませんし。
ワン子 * URL [編集] 【 2006/07/28 08:43 】
--- う~ん・・・ ---

説明は、姑がちゃんと受けているようです。
入退院を繰り返し、不信感が募った2年前に私も説明を
聞いた事がありますが、ちゃんとしたものでした。
先生も、「以前からお話はしてあるのですが」と切り出して
説明されてましたし。
外で待っているつもりだった私をわざわざ呼び止めて、
「あなたも中に入ってください」といわれて聞く事になったんですけど・・・
症状や、状態。今後の治療方針など、細かく紙に書いて、
説明されていましたしね。
その話を若夫婦が知らなかったというのは、聞いている本人が
説明されている内容を理解していないか、あるいは現実逃避して
理解しようとしなかったのかのどちらかだと思います。
本人に告知されていないのは、「告知は酷なもので可哀相」
という家族の意見があるからであり、本人が、それによって
短い余生を生きる気力をなくしてしまうのではないかという
懸念からだと思います。
前にも書きましたが、そのようなことについてどうするかは、
夫婦間で一切話し合いが行われていないようなので。


冷静を装うですか・・・・(=_=;
だといいんですけど・・・・
今までの言動を見ていると地なような気がしてなりません。
少し涙ぐんで話をする場面もありましたが、2年前も
余命告知を受けて号泣したわりに、たった1ヶ月で
一緒に家にいたってしょうがないし、一緒にいると
ストレスが溜まるって趣味を再開して、夫を置き去りにし、
ガンガン外に出てましたからね(=_=;

一人の時に何かあったらどうしようとあれこれ気をもんで
心配をするのは、いつも私だった状態で・・・
そんな私を「そんなこと起るわけがない」と馬鹿にしていた一族でしたから・・・


真剣に看るというのが、どこまで本気なのやら・・
という感じでしょうか・・・(=_=;

Reo * URL [編集] 【 2006/07/28 15:09 】
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://ren710.blog12.fc2.com/tb.php/110-a17565ab
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。