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愛?
「私は、ダンナに冷たい女だと言われたことがあるけれど、
そうじゃないの。ちゃんと思ってるのよ。ただ、ベタベタする
愛情ではなくて、さっぱりした愛情なだけなのよ。」

姑の名台詞だ。

舅が食事が出来ない時があった。
手術しても、食事ができるようになるかどうかわからないと。
もし、手術しても食事が取れない場合は、点滴バックを
背中に背負い、一日に一回その点滴を取り替えればよい。
そのために、3回程度病院に来て、トレーニングを行う
というお医者様からの説明だった。

それを聞いた姑は、トレーニングを受ける前から
「私にはできない。お父さんだって、きっと私じゃ嫌がると
思うの。お医者さんも若い人の方がいいって言ってたし、
息子に任せることにするわ」と。

当時、息子(ダンナ)は、仕事が忙しく、
徹夜という日々が続き、帰ってこない日も時々あった。
姑が、手先が震えるよぼよぼおばあさんならば、話はわかるが、
運動系の趣味を取り入れ、ほぼ毎日趣味に没頭するほど
イキイキと元気なのに一日一度の点滴交換をを息子に任せる
つもりらしい。

あのさ・・・
徹夜で、点滴を替えられない日は、誰がやんのさ。
自分のダンナ見殺しにする気かよ・・・

舅が可哀相になってきて、ダンナは徹夜も多くて、
最近帰ってこないことも多いので、私もトレーニング受けます。
と言ったら
「あらそう。助かるわ。」とあっさり。

その事について、深々と頭を下げ、
「よろしくお願いします。」と涙ながらに訴えた舅弟とは
大違いだ。


随分とさばさばした愛情だ・・・・
なんと愛情深き人だろうと感心する。

一体どうやったら、こんなのを愛情と認められるのか・・・
私には、一生かかっても理解できそうにないが。

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【 2005/06/08 15:13 】

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