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モラル
自分の命があとわずかと知った時、
「やりたいこと、遣り残したこと、これだけはしておきたい事をしたい」と
思うのは、誰だって同じだろうと思う。
そして、その人を取り囲む家族は、できるだけその人の想いをかなえて
あげたいと願うものなのだろう。

しかし、余命いくばくもないから、自分がしたいことを何でもして
いいかと言えばそうではない。
何年か前に、癌の末期患者が、自分はもう死ぬからといって、
自分が入院している病院の入院患者を殺してしまったという事件がある。
死を、間近に現実の物として見つめ、死期を待つという不安と恐怖
というものは、健康である者には計り知れない思いだと思う。
だからと言って、モラルを全く無視していいかと言えば答えはNOだ。
自分は死ぬから他人を殺していいなんて、見当違いもいいところ。

入退院繰り返し事件があったとき、「自分はもう駄目だ」と思った舅は、
「姑」と、「息子(私のダンナ)と私」に手紙を託した。
姑のは、自分が亡くなった後の連絡先と、お金のことについて
書いてあったらしい(私は見ていない。)
そして、私達夫婦には、なんと掃除の仕方しか書いてなかった遺言。

「ありがとう。」とか、「家族仲良く」とか・・
私が想像していたありきたりな言葉は、

その文面の

どこにも見当たらなかった



その後、舅は確かに余命宣告を受けた。あと6ヶ月と。
その時のごたごたで、この家の人間が、
自分勝手な宇宙人であることに気付いたのだ。
(過去記事を参照してください。)


後6ヶ月なのだから、舅のやりたいようにと。
しかし・・・それから3倍の月日が流れて、その間に舅のやりたいことは
エスカレートし続ける。
若夫婦用の洗濯機を勝手にお風呂用のハイターで、ハイターされ、
その後、ゆすがずに放置。
それを知らずに洗濯した私。服が何着もマダラ模様に変色し駄目になった。
パートに出て留守の間の、覗きとイタズラ(変なところにシールを貼ったり。)
この間も話した風呂掃除のしなおし。
大事にとっておいて整理してある物を自分(舅)が要らないからという理由で勝手に捨てる。
こんなのが、日常茶飯事に起る。

家を空けるのも、ドアを開ける瞬間も怖くなり、今では・・・
舅、姑の顔や声を見たり聞いたりするだけで吐き気や、頭痛がする。
最近、お腹の調子もよくなくゲリが続き、食べても体重が増えない。
夫も親サイドにつき頼りにならない。

病院には行ってないが、私の精神状態は蝕まれているのだろう。

余命宣告を受けてから1年半。なんの介護も必要なく、普通の生活をし続けている。
夫の精神を一番支えなければならないはずの姑は、仕事と自分の趣味で大忙しで、
夫に最低限の世話(食事の用意と週一の病院の送り迎え)だけで、
すっかり面倒を見た気になっている。
(ベタベタの愛情ではなく、さっぱりとした愛情らしい。(=_=))

よって私の隣人トラブルならぬ、同居のプライバシー侵害トラブルは、
これからも、エスカレートし続けるのであろう。
そして、ますます夫婦仲に亀裂がはいり、溝が深まるのであろう。

そして、これからも・・・
私の精神は蝕まれ続けるのであろう・・・


頼む私の精神よ。ここでへばらず、持ってくれ!!

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テーマ:家庭内事情 - ジャンル:結婚・家庭生活

【 2006/04/23 15:42 】

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